今まで様々なゾンビコンテンツを見てしまった為に(非常に後悔…)自称ゾンビストーリーのソムリエとまで自負しているバカな私なのですがnetflixで視聴した��サンタクラリータ ダイエット�≠セけは流石の私も呆れ果てつつ…何だか自然にクスッと微笑むほどのバカさ加減に迷わず白旗あげた次第です。

それは私史上とにかくふざけたゾンビドラマだったのです。
いよいよゾンビドラマなのによっぽど物凄くも無く心底バカバカらしさの偏差値だけはまさしく最上級だった訳です。
そして本作はそれなりにグロくもあり、並外れ不愉快映像なのですがついクスッと苦笑して仕舞うほど私みたいな変態達が喜ぶにふさわしい作品に仕上がっていたのです!
そういう物語の舞台はロサンゼルス郊外の住宅街サンタクラリータ(偉そうに書いていますがまったく知らない場所だった為ネットでパクってすまん)その地の不動産会社ではたらく主人公のシーラ(後のゾンビ母ちゃん)とワークパートナーでもあり夫でもあるジョエルに加え一粒種のワガママ娘(女子高生)アビーの3人が仲睦まじく暮すくごくごく普通の家庭での出来事なのですがある日忽ち、主人公のシーラママの体に異変が起こるのです!その模様は悍ましいほど口から不気味な汚物(内蔵も)をゲロゲロ〜と吐いた途端に即死したはずなのですが、瞬時で皆目立ち直り普通に起き上がったと思いきやいきなりゾンビになってしまったものだから家族以上に聴衆の方が驚きです。

しかもゾンビになってもシーラはどうもカワイイお母さんのままで何も変わらず普通にお喋りしているではないか!
��ふむふむ私…ゾンビになっちゃった!どうしてしまょう�≠ンたいなあり得ない小気味よいノリ…そして見張る家族も家族でいたって平然です!恐れて止めるわけでもなく、比較的気にする素振りをのぞかせる訳でもなくめっきり平然、どうしてだかゾンビに対し普通に接し家内安全なのです?
しかしゾンビになってしまった事により人を襲って人肉食べないと生きて行けない事がドラマ的には悩みのタネ、勿論の家族もこういう事態に気ずいた時折嘆き悲しみパニック状態なのかと思いきや…なぜだかショックは皆無でクールまま…それどころか一段とバカ家族模様がパワーアップして行くのです。

勿論秘密の会話も以前と変わらず家族団欒の家族ミーティング?誠に家族皆んなで力を合わせてゾンビママの人肉捕食(悪人だけをターゲットに殺人)に協力しょうと意見がまとまりもう一度手強い絆を理解し合うのです。

こんなシリアス感皆無のバカ家族の愛が溢れた物語は涙が出るほどバカバカしいのです!無論ゾンビママを続ける為、次から次へと起こしてしまう殺傷シーンは残酷その物なのですが、そういう殺人家族の犯行後の会話さえ余りにもハチャメチャすぎて残酷シーンが吹っ飛びふと微笑んで仕舞うほどなのです。

話はいったん日本に戻して以前日本で公開された邦画にアイアムアヒーローというゾンビ映画がありましたがあれにも大概ふざけたゾンビが多数出て来て主人公がショットガンを打ちまくり仲間を続ける為、必死にゾンビ退治していました。

しかし今作は正しくその逆で家族みんなで力を合わゾンビ母ちゃんを続ける為に人間を殺すという大いに有りえない展開なので斬新だ。

あんな奇想天外の面白さを制作側は狙って演出しているのだと思い知らされた次第です。

バカげたホラー映画が大好きな人にはおすすめ中のおすすめですので是非ご視聴ください。引用